動画で集客
情報を理解してもらうためには、文章と画像より動画のほうが、スピード感の理解や聴覚からの情報も得られるので効率的でしょう。そのため今では多くのホームページに動画が挿入されています。
さらにYoutubeやUstreamといった動画共有サービスには、今までにない訪問者層からのアクセスも期待できます。動画が口コミで広がり、そこから興味をもった人がホームページを訪問するという新しい間口を開くことができるのです。
YouTube
「YouTube」は、言わずと知れた動画共有サービスです。YouTubeのアカウントを取得したら動画をアップロードします。編集画面でタイトルやタグに検索してもらいたキーワードを盛り込みます。
ホームページに張り付けるには”埋め込みコード”からコピーしてくるだけです。
ホームページの内容によっては、作業手順を説明しながら動画に収めれば、初心者にも分かりやすいサイトになるでしょうし、職場の風景をプロモーションビデオ風にアレンジすれば入社希望者が増えるかもしれません。アイデアひとつで他にはない魅力のあるホームページになります。
Ustream(ユーストリーム)
「Ustream」はリアルタイムで配信できる動画共有サービスです。Youtubeと違って番組として企画だてて配信する人が多いのが特徴です。テレビでいえば生放送番組です。
リアルタイム配信後はその動画を保存することもできるので、その後またいつでも視聴できます。
スマートフォンがあればアプリから簡単に操作できるので”だだもれ”で配信している人も多く、その利用方法ならYoutubeよりも手間いらずです。
TwitterやFacebookといったSNSとも連動可能なので、リアルタイムで配信しながら視聴者とコミュニケーションがとれます。自社の取り組みや情報を番組として流し、SNSで意見交換をはかる、という使い方ができます。リアルタイムという特徴を生かした使い方を考えるなら、スポーツ大会の生中継とか天気、交通の情報配信などでは一定の視聴者が期待出るでしょう。
動画配信での注意点
著作権とプライバシーには細心の注意を払いましょう。
音楽や他人の映像などは使用しないほうが良いです。使用する場合にはJASRACなどの著作権管理団体に申請し利用料を払う必要があります(Ustreamの場合は申請のみでOK)。フリー素材を探すと多くの音源や画像が出回っているので、そちらを使用する方が安全です。
面白かったからといって、テレビ番組をそのまま流すのもいけません。ゲームをプレイしている動画を流す人もいますが、厳密に言うとこれもアウトです。個人で配信ではギリギリのことをやっている人もいますが、企業などの公式アカウントでの動画配信では注意してください。
Ustreamではよくトラブルのが音声です。マイクのオンオフのチェックは事前にきっちりやりましょう。
次に気をつけてほしいのが録画です。録画をクリックしないとただ流れるだけで後から見ることができません。記録として残していきたいなら要注意です。
そしてつい忘れがちなトラブルは時間です。Ustreamはリアル配信ですが時間がたつにしたがって遅延してきます。視聴者のパソコンによってもタイムラグがありますので、念頭に置いて進行していく必要があります。

