SNSで集客
つい最近まではホームページに訪れる人のほとんどがGoogle、YAHOO!、Bingといった検索エンジンからでした。しかしその神話も近頃は崩れつつあります。
Facebook、TwitterといったSNSからの訪問者が日に日に増してきています。
私の周りではTwitterをやってない人はほとんどいません。まあこの業界なので当たり前と言われればそれまでですが、それ以外の業種の方々へもかなり伝染しています。
特に日本で強いのがTwitter。海外で圧倒的なのがFacebookなのですが、日本で一気に広がったのはシンプルにつぶやくだけのSNS、Twitterでした。
朝パソコンを開いて、真っ先に立ち上げるのがTweetDeckやEchofonといったTwitterのクライアントツールである人もかなり多くなっているでしょう。今流行りのスマートフォンもTwitterを四六時中チェックしたいから購入した、という人も多いと思います。
そのTwitterですが、(使ってらっしゃる人には当たり前の話ですが)情報収集においては検索エンジンよりもかなり使えます。リアルタイムですし、実名や特定できるハンドルネームを表示している人も多いので、信頼感もあります。地震のツイートを眺めればどの地域まで揺れているか、ニュース速報より早く分かります。
ブログで面白い記事や価値がある情報をアップしてTwitterで紹介すれば、共感した人がどんどんリツイートして広まっていきます。フォロアーが多い権威がある方にリツイートしてもらえると、かなりのアクセスになるでしょう。
これを活用しない手はありません。TwitterとFacebookのアカウントを取得して、情報発信していきます。その際に気をつけるのは、良い情報を日々配信するのではなく、人間味のあるどうでもいい情報を発信しましょう。その中にアピールしたい情報を織り交ぜていくのがコツです。
これみよがしの知識や最新情報を延々と流してるものは、飽きられて見られなくなります。実際の仕事でもそうですが自分自身に興味をもってもらうのが先決です。楽しんでやってると自然に人は集まります。
人によって認識は違いますが、Facebookはリアルで付き合いがある人とのコミュニティとして、Twitterは不特定多数の人との情報のやり取り、といった感じで使ってる人が多いように思います。
SMOとは?
SMOとは、ソーシャルメディア最適化の意味で、前述したSNSからの訪問者を促す施策のことです。
SEOでのホームページ作りはキーワードを意識したものになりますが、SMOは話題性を意識した作りになります。ホームページ全体またはホームページ内のコンテンツに、皆が話題にしたくなるような仕掛けを考えるのです。
大がかりなサービスやシステムでなくても、写真や動画、言葉や色、目から鱗な情報、ハッとさせられる話題、泣ける話…、それらをTwitterなどで発信することで波紋のように広がっていきます。
そこからブログなどでも紹介されると、自然に被リンクも増えてSEO的にも有効です。


