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コロナ禍に転がるチャンス

コロナウイルスと仕事

まさかの疫病パンデミックに世界中が大パニックに陥ってしまいました。

日本でも経済は停滞し、ニュースでは感染者と死亡者がカウントされ、政府は右往左往の対応に総理が陳謝する状況です。

当社は(まあ、溜まっていた仕事を片付けるチャンスだ)とばかりに、自宅にこもって動画やサイト制作に没頭してましたが、案件が流れたり打ち合わせもままならい状態が続き(あれ?来月の仕事が少ないぞ…)という状況に。

潤沢に内部留保がある企業でも、貯蓄がたんまりある家計でも無いので「ああ…やばい!」となるようなところですが、不思議と焦りはありません。

逆に(チャンスだな)と感じるのです。おかげさまで仕事に恵まれ、正月休みも返上で全く自分の時間が取れないままここまできました。でもずっと焦りがありました。いわゆる「重要だけど緊急じゃない事」が疎かになってたのです。

「7つの習慣」のコーヴィーも言ってました「重要だけど緊急じゃない事」を先にスケジュールしていけと。しかしあまりに「重要で緊急」がザクザク入ってくるので、私のGoogleカレンダーはパンパン。「重要だけど緊急じゃない事」のいくつかを後ろ倒しにしていくうちに、その作業は年内にはさばききれないんじゃないかっていう量になってしまいました。

そこに訪れたコロナウイルス強制休業。これはチャンスです。収束後に訪れるであろう超繁忙期の前の無風期は、1年分の重要事項をこなすチャンスです。

まずは経営指針書の改定から始めました。予算案の縮小と行動計画の変更です。

ここ5年間、業績は右肩上がりでしたが、今年は少し減少に予測しました。そしてこのコロナウイルスで日本でもネット社会化が加速します。さらに動画需要が大きく広がります。そこに訴求したサービスを提案していく必要があります。

昨年から手をつけていた当社サイトのリニューアルを進めるのにグッドなタイミングです。きっとコロナウイルスが無ければ、じっくりと自社サイトに取り組む時間はなかなか取れなかったと思います。

そして資金繰りです。もうボロボロのパソコンの買い替え、最近増え始めたスチール撮影依頼に対応できる一眼レフカメラの購入、イベントでも走り回って撮影できるジンバルの購入、リアルタイム配信を簡易にできるためのスイッチャーの購入など機材への投資が必要です。

このコロナウイルスのおかげで借り入れも早く楽にできるようですし、これもちょうど良いタイミングです。

物は考えよう、コロナウイルスの脅威にパニックにならずに、自分の足元を見つめて無駄な時間を過ごさないようにすれば、次のジャンプアップのための強い屈曲になると思うのです。

環境が大きく変わる時に、嘆く側になるかチャンスを捉える側になるかは、客観的に冷静に物事を見れるメンタルを持てるかにかかってます。

とにかく目の前の減収に踊らされず、次を見据えて一歩一歩進んで行こうと思います。

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