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12年目の初挑戦

上の娘が小学校を卒業してすぐに下の娘が入学したので、今年で12回目の運動会。つまり小学校では最後の運動会。

私は忙しぶって小学校の行事にはなかなか参加できず、運動会を見るのが年に一度のイベントです。
その運動会も今年はコロナ禍とあって開催も危ぶまれましたが、延期、縮小にはなりましたがどうにか開催してもらえました。
校庭で食べる昼ごはんが無いのは寂しいですが、やってもらえるだけありがたいです。

種目は徒競走と親子競技の二人三脚。
「親子競技出てみる?」
妻から言われて、いつもなら悩むところですが今回は最後とあって
「やってみるかなー」
と言うと思いがけず
「え!やったー!」
と娘も喜んでくれました。

当日は台風が過ぎた後の秋晴れで、ちょうど良い運動日和。
縮小でプログラムはどんどん進んでいき、あっという間に二人三脚になりました。
娘と作戦を練りながら左足と右足を手拭いで結びます。

小さい頃は手を繋いだり抱っこしたりしてたのですが、最近ではもうそんなのは無いのでなんとなく気恥ずかしくもあり、なんとなくソワソワしながらスタートを待ちます。
リレー方式なのですが、私たちの組はスタートとも出遅れ、最後尾になってしまい一番外側で待ちました。

タッチを受け、せめて前方の組には追いつきたいと走り出しました。
前は母親と娘のコンビ、負けるわけにはいきません。

ところが前のコンビは息がぴったりでどんどん進んでいきます。こちらは歩幅も合わず焦って、途中で転びかけ、立て直そうと焦ってリズムも狂いドタバタのままどうにか次のコンビにタッチ。

なんだかほろ苦い、最初で最後の親子競技が終了しました。
戻って妻が撮った動画を確認しながら(娘の結婚式でこれを思い出して泣いてしまうだろうな)と、一人で寂しくなり見上げる初秋の空でした。

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